日々のこと

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野鳥の池の水生生物調査を実施しました。

投稿日:2016年09月19日 カテゴリー:日々のこと

今年は残念ながら雨予報で中止となった「水辺の生きもの調査隊」ですが、調査だけはしておきたい!ということで先生と相談し、雨天決行で本日調査いたしました。

先生はNPOトンボと水辺環境研究所の川口先生。今回も天気予報が悪く、先生には「最悪私と二人で調査かもしれません~」とお伝えしていましたが、「一宮平成ホタルの会」の会長さんや親子班の方も来てくださいました!よかった~!

調査の様子です。

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池の水位も何とか低めに保てました。ただ子ども用長靴は浸水…。でも親子班の子は、きたえられているのかへっちゃらでした~。 今回用意してみた竹製の箕。ブルドーザー並みの威力?ただ泥だらけで重くて大変!お疲れ様~
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観察用の水槽で、先生に何の魚か、どういう特徴があるか教えて頂きました。 メダカのオス、メスの見分け方も教えて頂きました。「これはどっちだ?!」クイズ中。
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こんな大きいマシジミも見つかりました。3㎝くらい?来年はモノサシも用意します~ これは今回一番多かった魚のタモロコ。中でも大きいサイズ。小さいタモロコもたくさんいました。昔は食べていたそうです。
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こちらはモツゴ。別名クチボソの通り口が細いです。わかりやすい! こちらはメダカ。これは…オスだそうです。メダカもキタメダカとミナミメダカの2種類に分類されたそうです。

 

今回調査して見つかった生き物の種類を紹介します。

魚類…タモロコ、モツゴ、メダカ

甲殻類…ミナミヌマエビ、アメリカザリガニ

貝類…マシジミ

水生昆虫…ヒメガムシ、マツモムシ、コミズムシ

その他…ハリガネムシ

 

ハリガネムシは昆虫?両生類?何者?という疑問が出ましたが、調べてみると線形虫綱だそうです。(難しい…!)カマキリに寄生と子供たちはよく知っていました。

でもなぜ水中にいる生き物がカマキリに寄生するの?と思いました。調べてみると、水中でカゲロウやユスリカなどに寄生し、それらが飛び立って、カマキリに食べられ、ハリガネムシがカマキリに移るとのことです。こういうのも食物連鎖というのかしら~?

とても勉強になりました。

今まで見つかった生き物で、今回確認できなかったものもありますが、いなくなったのか、見つけられなかったのかはわかりません。また来年も継続して調査していきたいと思います。

来年は図鑑と、モノサシを用意しておきます~

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